18歳以下に一律で給付されると言われていた10万円の給付金ですが、所得制限つきで決着し話題になっています。
年収960万円がボーダーラインになるとのことですが、この所得とは誰の、いつの収入で決まるのでしょうか。
このページでは、18歳以下10万円給付金の所得制限の基準についてご紹介したいと思います。
18歳以下給付金の所得制限は世帯主か世帯全体の収入か?
今回、所得制限付きで給付される18歳以下給付金は、
世帯主または世帯で最も収入の高い人1人の収入で判定されます。
所得制限の基準については児童手当と同じ仕組みを使うことになりました。
モデル世帯である夫婦と子ども2人の場合、世帯主か世帯で収入の高い人が年収960万円以上の場合は、今回の18歳以下給付金は受け取れません。
児童手当と同様、扶養人数によって基準となる所得金額は増減します。
そこで、現在もらっている児童手当の金額を見れば給付金の対象かどうかを確認することができます。
児童手当が10,000円以上・・・18歳以下給付金がもらえる
児童手当が5,000円か0円・・・18歳以下給付金はもらえない
なお、960万円は世帯年収ではありません。
夫婦共働きでも、1人の収入が基準を超えていなければ給付の対象です。
18歳以下給付金がもらえれるかどうかはいつの収入で決まるの?
18歳以下給付金の対象かどうかは、昨年1月1日から12月31日までの収入で判断されます。
前年度については納税も終わており、その金額で児童手当も決められているはずですので、今から申告したりすることはありません。
今年のここまでの収入ではありませんので、対象かどうかはやはり児童手当の金額で判断することになりますね。
まとめ
18歳以下10万給付金の所得制限の基準についてご紹介しました。
今後も変更等がある可能性もありますので、最新情報については随時ニュース等でご確認いただけますようお願いいたします。
収入の基準まとめ
- 世帯主または共働きなら収入が多い人
- 昨年1年間の収入で決まる
- 児童手当と同じ所得制限になるため児童手当の金額で判断できる